誹謗中傷は止めようよ 法務省 総務省 動き出す 謝罪は大事だよ 

 

    虫の声が心地よい季節ですが、皆さまご体調はいかがですか?

        お疲れを溜めぬよう、ご無理せずお過ごし下さい。

 

           こんにちは、まどろみ です。

 

http://www.moj.go.jp/content/000082471.png

 

 

誹謗中傷のニュース

だいぶ前に流れたニュースでは、

インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷の深刻化を受けて、

法務省や総務省などはSNS事業者の団体と共同で、

「#No Heart No SNS ハートがなけりゃSNSじゃない!」をスローガンとして

SNSの誹謗中傷を減らそうという目的で特設サイトを立ち上げた。

サイトはLINE、ツイッター、フェイスブックなどで発信され、

誹謗中傷の書き込みの削除依頼の手順も紹介されている。

http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken88.html

 

http://www.moj.go.jp/content/001243996.jpg

 

この発表後も、私が見る限り攻撃を避けたいブロガーが多いのか、

はてなでこの話題に触れた記事は殆ど見掛けず・・・。

攻撃された経験の人だけが声を上げた感が否めません。

ですので、今回、過去の案件に基づき解り易く書こうと思いました。

そして、キチンと謝罪が入り解決したとなれば、内容も更新します。

被害者がいる話なので、深刻な内容です。

水面下ではかなり多発しています。

同一犯の場合も多く、今回は、ごく一部を取り上げてみます。

ご理解ください。

 

 

 

はてなの中の人間模様

良くないとされる人の言動は、他人を不幸を喜んだり、陥れたり、

相手を困惑させるコメントをして我が物顔をしています。

そのような通常ではあり得ない現場に遭遇すると、

見た瞬間、ビックリします。

 

 

先ず、下記の記事を確認してください、コメントにご注目! 

あなた - ふくちやゆみのイライラがなくなり幸せになる笑顔のブログ

何か感じ取れましたか?

 

 

そして次、こちらは3本逃さず確認してください、コメントにご注目!

♡♡♡あなたは愛♡♡♡ - ふくちやゆみのイライラがなくなり幸せになる笑顔のブログ

♡♡♡幸せで嬉しいよ!♡♡♡ - ふくちやゆみのイライラがなくなり幸せになる笑顔のブログ

☆☆☆いつもキラキラ☆彡☆彡☆彡 - ふくちやゆみのイライラがなくなり幸せになる笑顔のブログ

どう思われましたか?

 

私が語らずとも、皆さんが思う事があったのではないでしょうか。

これを突然やられたブログ主の気持ち、

突然目撃した読者の気持ち、

あなたは想像できますか?

約年に1人のペースで驚くようなコメントを見つけます。

このブログの中では、私が気付く限りでは過去3人。

共通点は、全員男性。

皆さんも見て解る通り、ブログは穏やかな内容のみです。

誹謗中傷のターゲットになる理由が記事の中には一切見当たりません。

つまり、攻撃する人のモラルの問題なのです。

 

コメントは、決して嫌がらせのツールではありません。

相手の気持ちを思いやる 「 心 」 が必要だと思います。

 

 

 

普通の人なら謝罪するのが礼儀

ここで、しっかり皆さんにお伝えしたいことは、

誰でも最初から強い人はいないということです。

弱さ、つらさ、いろいろな思いを背負って向き合っています。

解っていても、何度でも間違いを繰り返して生きている人もいます。

勢い余ってやってしまったり、イライラを人にぶつけてしまったり、

くだらないヤキモチを焼いたりと。

しかし、相手も人間なのです。

自分が同じ事をされた時のことを考えましょう。

自分がされたら嬉しくないですよね? 

そこに気付いてほしいと、いつも願っています。

 

そして、ブログを開設できる能力があるのなら、

せめて自分の言動に責任を持ち、

一言でいいから「ごめんなさい」と言うべきではないでしょうか?

時間が経てばテキトウに誤魔化せると思っているのは加害者だけです。

悪い事をしたら謝る、当たり前の礼儀です。

自分さえ憂さ晴らしが出来ればいい、あるいは、

自分で吐いた捨て台詞は知らん振りで、

加害者だけが次なるターゲットを探して元気に振る舞い続ける。

これは見ている読者もつらくなる行為に外なりません。

 

自分から相手を大切に出来ない人は、決して本当の愛は得られません。

今からでも遅くはない、「ごめんなさい」と伝えるべきでしょう。

 

皆さんが嫌がらせを受けたら、嬉しいですか?

嫌ですよね?

このケースでは明らかな意図を感じます。

皆さんが、もし、何かの間違いで不可抗力的な事に巻き込まれても、

相手がいて起こる問題には、誤解が生じぬよに努力するしかないのです。

「ごめんなさい」という言葉は、心が綺麗ではないと言えない言葉です。

 

 

 

この数年で増えた事例

SNSが盛んになればなる程、確率的に増えるのも全く嬉しくない話です。

被害に遭われた人の中には、ますます酷くなったと感じる人も多いはず。

はてな の中で言うならば、

知人友人の振りをし、相手の懐に潜り込み、至近距離から刺す手口です。

私のブログで上で起こる事例がたくさんありますから、

一部だけご紹介します。

 

 

隙あらば

コメントでは友達の振りをして楽しそうに振る舞い “ 隙あらば ” を狙う。

暑中見舞い そして 君へ - まどろみ Life

上記の記事は、私が深刻な問題と向き合っていた時のものです。

コメントの中に、空気読めませんコメントが早々に投稿されましたが、

このコメントには、さらなる問題が積み重ねられました。

何とそのコメントに「まどろみを困らせてやれ~!」と言わんばかりの

加勢するような☆が、早々に付いたのです。

その星はブログの中ではお友達の人でした。

巻き込まれている人が出ている時の大切な局面でしたから、

突きつけられた事実は厳しかったです。

 

 

そして、その後、空気読めないコメントとは打って変わって

私を好いていると解るコメントが連投さましたが、

そのコメントには、彼女は☆を付けぬまま。

しかし、後から他の人へ付けた星を消したかと思えば、

不信がられない様に知っている人には☆を付け足してみたりと、

大変手間ひま掛けていただいたご様子でした。

さすがに私のブログですから、事実が伝わって来ます

たくさんのお手間をかけていただき、

今も「ご苦労様でした<(_ _*)>」と思うしかなく・・・。

 

今までの事、その後のあれこれ(他のブログを巻き込めないので省略)、

どうして?と思う事も、ヤキモチと理解せざるを得なくなり、

勿論、友人ではないから、謝罪めいた言葉も無いままですが、

それでも、最期の最後まで待ってはみました。

私の心境は、念!

 

私が嫌いなら、私が困る事が快感なのでしょう。

このケースのように、私の存在は女性の心を狂わせてしまうと判明。

しかし、ご年齢に関係なく、お付き合い下さる読者の方々の中には、

大勢の女性がおられます。本当に励みになっています。

読者が増えればこういう事もある、そう自分に言い聞かせました。

 

 

私は自分の対応を隠すつもりはないので、

その後、彼女に宛てた私のコメントを皆さんに紹介します。

先ずは彼女のコメントから 原文を要点のみ抜粋して載せます

まどろみ (id:madoromi-life)様

お疲れ様です。間が空いてしまいました。調子はいかがですか(・∀・)

最新記事にコメントさせていただく前に、先にこちらに書かせていただくことにしました。

トラブルの方は少しは改善されましたでしょうか。
以前のん様が書かれていたコメントも拝読し、当時はかなり大変なことになっていたのだなと思っておりました。
幸い、私の方は特に大きなトラブルには見舞われていません。

以下省略

 

ここで私が彼女に宛てたリコメ

〇〇〇さん、こんばんは。

お久し振りですねぇ~。
お忙しいでしょうに〇〇〇さんはお疲れになってませんか?
私は忙しくしてても、他人からは のほほ~んとしている様に見えるのでしょう。
だから、隙あらば・・・、という人が現れ易いのだと思います。
しかし、私よりも、周りが呆れてくれるから、救われてますね。

嫌な問題が起こっても、周囲の支えの大きさと力強さは、
いつも「有難い」と実感させられる結果ばかりで、恵まれています。
お陰様で、という気持ちを持てるのも、いつも支えてくれる人らのお陰ですし。

朝晩は涼しくなりましたら、ご自愛下さいませ。

 

次に頂戴したコメントは原文そのまま

お返事有難うございました。お声が聞けて良かったです。
疲れていても、まどろみさんのコメントを拝読するだけで元気になれる、まさにスゴいパワーを分けていただいています。
これを自然にできるまどろみさんだから皆さんからの人望もあついと思うのですが、なかにはその人望をうらやましく思う人もいるのでしょうね。気遣ってくださる方も多いけれど、その少数のひとのために、大変な思いをされていることと思います。

昨日は寝落ちしてしまいましたが、改めて最新記事の方にお伺いします。
先にこちらに気付いてくださって良かったです。
有難うございました。

 

このコメントに対し、

“ 私から離れないと心がダメになっちゃうよ ” と思い

最後の精一杯を試みました。読んで下さい。

〇〇〇 さん

お忙しい毎日なのでしょう?ご無理しないで下さいね。
今の私は人にパワーを分けられるほど立派ではありません。

〇〇〇さんが仰る少数の人間たち、この者たちが何が気の毒かと言うと、
自分の心と向き合う勇気が足りない、或いは、屈折している事に気付いていない、
だから、遠回しに嫌がらせや、隙あらば嫌味を言わないと気が済まない、
気付く頃には、周りの風景が変わってしまっているだろうに・・・。
なぜ損する事ばかりするのだろうか?
嫌がらせから幸せが生まれると思っているのだろうか?
と、不思議に思う次第です。

読者の方々はバカではないので、笑われている事も知る由もないのでしょうね。
それに皆さん大人です、表向き知らない振りが上手なのは見てて解ります。

寝落ちしてしまう程、お疲れなら、私にコメントをする時間はお休み下さい。
心身ともに疲れ過ぎてしまいますよ。

 

少しでも離れ、私を忘れることで、心の疲れが癒える事を願うのみ。

私の対応はまだまだ不甲斐ないかも知れませんが、精一杯でした。

上記のやり取りは、つい4日前の話です。

解決したかった。だから許す覚悟で待ってました。

しかし、求めるものではない、理解しました。

彼女の中に、まだヤキモチが残っているとハッキリ解るコメントに、

今は私から離れることが一番だろうという結論しか出ませんでした。

本当の歩み寄りは、相手の心も労わるの事でしか生まれない。

ご心配して下さった方々へは本当に感謝しています。

そして、ターゲットは私だった訳で皆さんではありませんから、

皆さんは彼女と自由に過ごしてくださいね(*´▽`*)

気付いていても、知らないを通してください。

これは単に、私の存在がもてあそばれただけの笑い話ですから。

 

  補足:空気読めませんコメントは営業妨害的でしたが、

    後日キチンと謝罪していただき、私もキチンと受け入れました。

    しかし、その後、その黄色いアイコンの人物からは、

    「あなたとの関係は「無」にします」

    「あなたは娼婦です」

    という名誉棄損まがいの捨て台詞を受け、終了。

    自分から人を切るのは好きではなので、

    切られる方で良かったと思いました。

    その節は皆様にご心配お掛けしてすみませんでした<(_ _*)>

  

 

二重人格

時に賛美、称賛、などの綺麗な言葉を巧みに使い、相手を喜ばせてから、

違うIDでバカにするコメントをし、精神的に揺さぶりをかける手口。

*これは確実に法的に争える展開なので、今添付できません。

 ご理解ください。

 

この上記2つのパターンが、特にはてなブログの中では横行しています。

 

 

番外編

子供じみた手口ですが毒が多いと思いますからご紹介します。

これも私の身に起こる話です(苦笑)

相互登録をしているのですが、私が嫌いなのでしょう。

コメントをすると、あからさまな事が起こるんです(笑)

後から☆の数を必死に操作し、

見る度に「あれ?」と思う嫌がらせを積み上げて行く手口。

その手間は何? と思うのですが(笑)

 

このケースも周囲に悟られているとも気付かず、

彼女たちは継続的にこれを行い、今も頑張っています。

何かの宗教団体じみてます、しかし彼女等には普通の行動らしく、

妙なグループ構成も垣間見えるため、私は気付かない振りを通し、

「次は何をやって来るんだろうか?」という気持ちで静観しています。

例えるなら、

「この薬は体にいいわよ」と言って普通に摂取させ、毒に変える方法、

そんな手口に似てますね。

ただ、先に述べたように周りが気付いているから安心なんです。

 

 

 

勇気あるブロガー

前にも紹介しましたが、再び、ぽりんちゃん です。

見て下さい この雄志✨ 「消すだけやから」って凄いでしょ?

よく言ってくれたと思う度に惚れ惚れしますね

ぽりんちゃん最高~💖

今、私が一番見習いたい先生ですよ✨

yuriporin.hatenablog.com

 

 

困った時の適切な対処って何?

危険を避ける

 誰でも普段から気を付けていると思いますが、

 楽しくコメントをしている最中には気付きにくい事です。

 記事の内容と人柄が必ずしも一致するとは限りませんが、

 関わりたくないと思ったら、素直に避けましょう。

 はてな でよくあるパターンの中には、

 コメントしたら読者登録を外されるケースも多いです。

 親切丁寧にコメントすると縁が切れる、一見笑えますが、

 避ける前に避けてもらい手間が省けただけ、と、思いましょう。

 

危険から逃げる

 これはとても重要事項です。一番、面倒臭くない方法です。

 しかし、上記同様、楽しい間は気付きづらいものです。

 コメントをしている間に「ん?」と少しでも思ったら、

 一度そこで立ち止まってみましょう。

 相手がどういうつもりなのか、想像してみると良いと思います。

 「何か変だぞ?」と思ったら迷わず逃げましょう。

 間違いなく、逃げるが勝ちなのです。

 

 

消す

 嫌ならその都度消すもありです。コメントを書けなくするもありです。

 承認制のコメントもありですが、他人からは見えない分、

 一段上の卑劣なコメントが届くリスクもある、という覚悟も必要です。

 顔が見えない、あるいは、名前を偽る、何でもできるのがSNSです。

 本当は、嫌がらせをする人に、

 時として「怖い」と思う気持ちで一歩留まって欲しいのですが、

 相手は開き直って精神が乱れていますから、相手にせず消しましょう。

 

 

 

トラブル回避の知恵

嫌がらせを平気で出来る人は、ターゲットを見つけて楽しんでいます。

とかく、弱そうな感じがする人がターゲットになり易いですよね。

例えば、

文句を言い返されないで済みそうと勘違いされる ほんわかブログや、

温厚そうな言葉だけが並んでいる 幸せブログが狙われやすいです。

そして悪さする人には共通点もいくつか垣間見えます。

 

上から目線コメント

 普段、虐げられた生活や、仕事の現場で窮屈な思いをしていると、

 ブログの中だけは立派な自分でいたいという欲が生まれるのでしょう。

 上から目線トークが止まりません。見極めやすいです。

 

 

カッコつけ

 これは、上記の上から目線コメント同様、あながち嘘ではありません。

 要注意事項なのです。

 そもそも、普段からカッコイイと皆に慕われる人は、生活にも余裕があり

 心にもゆとりがありますから大らかです。

 だから敢えてブログで格好を気にしないものです。

 しかし、他人と比べて劣悪さがあると、自分を格好良く見せたがります。

 ヤキモチも焼きます。

 ブログでは、記事やコメントで見せるしか方法がないのです。

 だから随所に、しかも顕著に表れます。

 これは、とても解り易いですから、気を付けやすいです。

 

 

空気読めない

 場の雰囲気が読めない人がいると、全て乱されます。

 時に困った事態に陥る、なんて場合もあり得ますから、

 こういう人と出くわしてしまった時は、自由奔放に振る舞わせない為に、

 先回りし、あらかじめしっかり押さえておきましょう。

 親切丁寧に今の状況を伝えてあげれば、協力してくれると思います。

 協力を仰げれば、特に害にはならない可能性も出てきます。

 こちらが工夫してあげないとならない手間はありますが、

 お付き合いをしたい相手の場合は、親切丁寧を心掛けてみて下さい。

 

  

 私の記事のように、私が決して温厚に見えないと解るだろうに

 執拗に挑んで来た人たちが大勢いました。

 彼らにとっては軽い挑戦まがいの遊びだったのでしょうが、

 ホントに困って迷惑でした。困る度に思うのは、

 「 そんなチャレンジャー精神があるなら、

   もっと他の事にその力を使えばいいのに 」ということです。

 

 やられた私は全然笑えませんが、

 せめて皆さんは笑ってて下さい。笑う門には福来るです(#^^#)

 それと、気を付けていただきたい!!

 

 

 

最後に

これを読む方々は、キチンとした人だと思いますから申し上げます。

嫌がらせをしないと気が済まないほどイライラする相手と出くわした時、

どうか落ち着いて下さい。

そのような人物に執着すると、自分が苦しくなり時間が勿体無いからです。

嫌ものは見なければいいのです。

私は、私に嫌がらせをした人の所は基本的にクリックすらしません。

だから読者登録も外せない場合もあります。相手を見たくもないからです。

皆さんも、嫌な相手は、相手にしない勇気を持って下さい。

親切にしても、優しく諭しても、解らない人もいます、離れて下さい。

法務省や総務省が動いたことで、はてな も動きが良くなっていますが、

サポートにも限界があるでしょう。

もし相手が執拗に付きまとって来たら法的処置もあります。

中には女々しく暴言を吐かてから読者登録を外すという人もいます。

 

どういう形であっても離れるが勝ち、逃げるが勝ちです。

相手にしてしまうと、言い方は悪いですが、つけあがってきます。

淋しいとすり寄って来て、話せると つけあがる、終わりが来ない。

これでは負のスパイラルと無限ループ状態。だから離れてください。

時間の無駄を省きましょう。

昼寝した方がマシです。

そして、離れれば相手も精神的に落ち着く可能性もありますから、

相手が落ち着いてから、和解なり、絶縁なりを決めてもいいのです。

 

困った時には、自分の精神衛生保全のために努力しましょう。

 

 

おっちょこちょいを重ねて楽しんでいる輩が出ている情報が入り

同類にならぬよう、皆様には参考記事をもう1つ プレゼント💖

kihappy1.hatenablog.com

 

 

もう一度 言わせてもらいますね。

皆さんは、まどろみってアホだなと、笑ってて下さい

笑う門には福来る💖(#^^#)💖です! 

 

今回は、これでもごく一部のみです。

他のブログを載せすぎる訳にも行かず、簡素化しましたが、

書くことで、相手がした事、自分の対処、いろいろ整理が出来ました。

物事が良い方向に向かうよう、願う気持ちも変わりはありません。

今後も精進して参ります。

そして、季節の変わり目は体調を崩し易いです。

どうかお時間のある時はゆったりと過ごし、ご自愛下さいませ。

皆様の健やか毎日を祈っております<(_ _*)>