Proを解除するとスムーズに画面が出せない、それが『はてな』と言われる所以かも

 

 

         購読リストからこの記事が出せるのか?

         皆様にご心配をお掛けしている模様に、

         当事者のわたくし、大変苦笑しております。

          「誠に申し訳ございません!」

 

             こんばんは、まどろみ です。

 

    現在のアドレス

    https://madoromi-life.hatenablog.com/

    Proを解除し アドレスが変わった瞬間 画面が出ない、

    という現象に、一部の方々には大変ご心配をお掛けしました。

    申し訳ございませんでした。

 

    次回は楽しい記事をアップしたいので、

    この現象を対処したいと考えておりましたら、

    沢山の方々がお気遣い下さり、本当に嬉しかったです!

    皆さんだって、年末のお忙しい最中です。

    なのに、私ごときに優しさを分けて下さった。

    こんな嬉しい事はないですよね。

    感謝の心で今年を締めくくれる私は本当に幸せ者です。

    「有難うございます!」

 

    いつも私を心配してくださる石畳のん♪ (id:nonishi)さん

    有難うございます。 

    特に私をコールして下さった記事に寄せられたコメント群は、

    拝見していてジーンと来てしまい、参りました。

    本当に有難うございました。

 

    読者の中には、

    「私のせいで消えたのかも…」と心配した人もいた可能性もあり、

    「大丈夫だよ」って言いたいです♬

 

    今年も人の心の温かさを再び思い知らされました!

    心から感謝申し上げます💖

    そして、皆様、

    良いお年をお迎えくださいね💖✨

    今夜も、皆様の健康と幸せを 

    心から祈っています

    たくさんの「ありがとう」を皆様に贈ります

 

   

今も【 犯罪者 】が泳いでいる

私の暗殺を企み、私に毒物を送り付けきた徳島県に潜伏するイキモノは

2024年12月現在も、はてなブログの中に存在している。

朝鮮人宗教〇〇学会と共に犯罪を続け、

何食わぬ顔で皆さんとコメントを交わしている。

気付いてる読者には失笑されている事にも気付かずに。

洗脳とは、浅はかで恐ろしいものである。

70歳を過ぎて善悪が解らない状態になっているその女には、

国家最上級の罪【国家反逆罪】が適応されている。

私を暗殺すれば自分が幸せになれると洗脳されている為、

【無力な洗脳された者】という位置づけにある。  

洗脳を行った犯人が犯行声明で言っていた。

「ス〇〇〇を洗脳し深い闇に落としてやった」と。

さすがに何度も豪語するので、そ奴に対しては2022年の正月

日米同盟において治安を統治する特殊部隊の力ではなく、

日本独自の国の力で片付けた。ゴミとして。

徳島県在住の犯罪者【ス〇〇ー】は無力とは言え、

皆様に私と同じように毒物が送られたら大変なことになる。

なぜならマスコミは○○学会たちにハックされた傾向報道のみの媒体だ。

学会の都合の悪い事は全て隠ぺいされ、報道はされない。

もっと正直に教えると、安倍はキックバックだけだが、

自民党のフリをして学会をやっている奴らがもっとスゴイ事をやっている。

しかし全く報道されておらず隠ぺいされており、国民は知る由もない。

私は罪のない民間人が、民主主義を重んじて暗殺された安倍氏や大川氏の

二の舞になってはイカンと思っている。

「純日本人暗殺を生業としている宗教だけは近づくな」と言える。

宗教に染まっている人間の共通点は、

上が発する言葉にただ従うのみ。 

己の思考が麻痺しているから

善悪の判断が出来ないのだ。

人間として脳が機能していないと言える。

つまり教祖のロボットである。

長きに渡り、表向きのみ仏教と偽りながら

裏では「純日本人から奪え抵抗したら殺せ」と

信者に教え続けた罪人教祖は、

2023年11月、自ら地獄巡礼へ出発したのである。

私は今まで通り皆様の優しさと温かさを信じている。

どうか純粋な日本人は気を付け欲しいと願って止まない。

 

そして国民の中には『長く続く戦争の発端は日本が狙われている事にある』

と、気付いている国民も何パーセントか存在している様で頼もしい。

2016年に発行された本にもある通り、

今では国内で無数に多発しているこの犯罪、

民主主義の日本において決して許される事ではない。

この筆者さんも私と同じような攻撃を喰らっている様子。

レビューを読むだけでも、日本が傾向報道一色で矛盾に満ちていると

理解できるようになるだろう。

普通に売られている本である。

いつも私を気遣ってくれる方々の存在は私に勇気を与えてくれ、

心から「ありがとう」と言わせて欲しい!

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