世界の様子フランス、イタリア、アメリカ&日本 WHOウイルスは武漢から発生を調査(笑)

 

     もともと大臣なんてお飾りだから存在自体意味は無いが

      国民の税金をガッツリと懐に入れる分際。なのに、

  PCR検査は発熱して4日経ってからと、保健所にさんざんやらせて

   いまさら「 勘違いだ 」なんて、よくヌケヌケと言えるもんだ!

   私利私欲にまみれた奴ほど、たわごとほざくのが好きなようだ。

 

          こんばんは、まどろみ です。

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WHOが発生源を調査

  先ずは私からの第一声「 お前たちに出来るのか~? 」

  武漢の卸売市場が感染に関係している件を調査すると、

  8日に見解を示したから大笑いだ。

  お前たちが公平なジャッジなどもはや不可能、と、

  世界中から失笑される声が聞こえてきそうである。

 

  MERS(2012年)の時も発生源がラクダだったことを

  突き止めるまでに約1年ようした。
 

  人間に感染する前の段階で特定できれば、

  ウイルスの進化の過程がより深く理解できると言っていた。

  そんな当たり前のことを、いかにもです面で言わんでほしい。

 

  連中、ここで引くと、中国からポケットにもらってますからと

  自白してしまうに等しいから躍起になっている様子(笑)

 

  発表された話の中で、世界中の生き物を売る市場に対し、

  規制と衛生管理の強化の必要性に触れていた。

  これに関しては100%正しい話である。

  ウイルスは動物から発生し人間に感染できるよう変化するからだ。

  生物を扱う場所を清潔に保たないとならない。

 

  中国の場合は絶滅危惧種も平気で捕って食べるアホもいる。

  病原体を持ち込んでいるに等しい行為も「 改善を!」と、

  お願いしたいものである(笑)

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 笑って下さいコーナー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

  今回も笑いが少ないので笑えるコメントを紹介しますヾ(≧▽≦)ノ

 

  ヤママユガ (id:yamamayuga)様

  WHO(World Health Organization)は中国に忖度しすぎて、

  もはや最初のWがWorldではなく、

  WHO(Wuhan Health Organization)と書かれたテドロスの風刺画を

  見たことがあり、笑えました。

  Wuhan Health Organization、武漢健康組織?^▽^;;

 

☆☆☆☆☆ このコーナーへのご協力、感謝しますヾ(≧▽≦)ノ ☆☆☆☆☆

 

 

 

世界の様子

アメリカ&日本

  アメリカのギリアド・サイエンシズ社の日本法人から

  厚労省に申請が出された5月4日から3日後の7日、

  異例の早さで製造販売を承認されたクスリ

  抗ウイルス薬の「 レムデシビル 」。

 

  レムデシビルはエボラ出血熱の治療のために開発された

  注射薬なのだが、実はアメリカでは副作用が問題視された

  コロナの治療効果がいまひとつ定まってない注射薬だ。

  だから投与には細心の注意が不可欠必要となるのだが、

  怪しさ満点である。

 

  さらに日本に無償提供の話を持ち出して(笑)

  国民がモルモット以下の実験材料にされないことを願う。

 

 

フランス

  前回の記事でイタリアに持ち込まれたウイルスが

  中国ではない可能性があるという科学者の見解を紹介したが、

  フランスでも同じような動きを見せている。

  2019年の年末には、すでに感染が発生していたことが判明したのだ。

  パリにある研究グループによると、

  昨年の12月27日に、インフルエンザのような症状で入院した

  男性患者から採取した検体を先月4月に再検査したところ、

  新型コロナウイルスに感染していた事実が判明したという。
  

  この男性には中国人との接点などはなく、直近の渡航歴はない。
  

  フランスでは、国内感染者が初めて確認された日は

  2020年1月24日とされてきた。

  しかし、この判明によって1カ月前に、すでに国内にウイルスが存在し

  知らぬ間に感染が広がっていたことになる。

 

  WHO(世界保健機関)は

  疑わしいケースは調べてほしいと話している。

 

  以前トランプ大統領が堂々の発言してくれたことで、

  お陰様で日本が発言せずに済みラッキーだったのだが、

  WHOは中国びいき(笑)

  だから世界に呼び掛けても、本当に事実を突き止めたいのか?、

  最後は中国擁護をする手はずか?、うさん臭さを禁じ得ない。

 

  なので、トランプ大統領としては、

  中国のウイルス研究所から発生した事実を突き止めたと

  過去に記者に堂々と話したのだろうが・・・。


  


イタリア

  7日、前立腺がん患者を対象にした調査結果が発表された。

  イタリアのパドバ大学などの研究チームの論文が

  がん専門誌「アナルズ・オブ・オンコロジー」電子版に掲載された。
 

  感染後症状が悪化する患者には、男性ホルモン(アンドロゲン)

  関係している可能性があるという内容で、  

  前立腺がん患者のADT(アンドロゲン遮断療法)という治療を

  受けている人と、受けていない人を比較しているものだ。
  

  *この治療は言葉の通り、男性ホルモンをクスリで抑える方法。
   前立腺がんはアンドロゲンで増殖するからである。
 

  ADT治療をしてた患者は、していない患者に比べ、

  新型コロナの感染率や重症化率が大幅に低かった結果が

  数字でも顕著に表れた。


       ADT治療患者 5237人  ADT治療なし患者 3万7161人 

   感染数      4人          114人   

   重症化数     1人           31人

   死者数     ゼロ           18人

   
  治療患者数に対し、治療なし患者数は約7倍。

  しかし感染数は28倍、重症化数は31倍、死者数は18倍と、

  非常に多いことがわかる。

 

  男性ホルモンが感染に重要な役割を果たす酵素にも働いていると

  考えられ、男性が女性よりも重症化しやすいと指摘していた。

  短期間のADTは、治療や予防に役立つとして、前立線がんではない

  男性感染者を対象に臨床実験を行うよう提言していた。

 

  確かに日本でも男性の感染が多い。

  しかし、これが臨床で立証されれば、重症化を避けられる手段になり、

  男性にとってはとても効果的となり得るかもしれない。

 


    

 最後に

  みなさん、全員お元気にお過ごしですか?

  少しだけご無沙汰してしまいました、すみません💦

 

  今、この記事を書きながら、耳には心地よく

  音源チェックをしながらのダブルワーク状態です(笑)

  誰に歌わせてもヒットする曲をいち早くチェック出来る

  疲れMAXでもワクワクゾクゾクであります♫

  著作権の問題もあり、ここで聴かせてあげられないのですが、

  世の中にお嫁に出した時に聴いてもらえてます(#^.^#)

  感謝しています☆
 

  そろそろ自分に治療を施さないとならなくなっていますが、

 

  今夜もみなさんの健康を祈っています(#^.^#)
  
  もちろん、いつもと同様に
  元気で過ごせるよう祈っています(#^.^#)

  「 ありがとうございました💖 」

 

*誤字脱字はお許しを💦