現金３０万給付金の目安、 世界の様子イタリア・イギリス・アメリカ・フィリピン・日本、 新型コロナ…アメリカの研究結果の疑問
更新：イタリアの様子を追加
給付金は、年収ベースでの住民税非課税額が水準になるが
まるで給付させないための案
役所は問い合わせに追われるばかりで困っている
マスクの配布に４６６億もかけるなら
もう少し、まともな方法を取れるだろ！？ と言いたい！
こんばんは、まどろみ です。
現金３０万給付金の目安
住民税非課税額(年収ベース)になる人
年収目安 月収目安 月収 12ケ月 年
単身 100万円 83,000円 （ 83,000円 × 12 ＝ 996,000円 ）
扶養1人 156万円 130,000円 （ 130,000円 × 〃 ＝ 156,000円 ）
扶養2人 205万円 170,000円 （ 170,000円 × 〃 ＝ 2,040,000円 ）
扶養3人 255万円 210,000円 （ 210,000円 × 〃 ＝ 2,520,000円 ）
扶養4人 305万円 254,000円 （ 254,000円 × 〃 ＝ 3,048,000円 ）
単身は、 １人暮らし
扶養１人は、２人世帯
扶養２人は、３人世帯
扶養３人は、４人世帯
扶養４人は、５人世帯 という言葉でも表現できる
年収が半分以下になる人 住民税非課税額(年収ベース)
年収目安 月収目安 月収 12ケ月 年
単身 200万円以下 166,000円以下（ 166,000円 × 12 ＝ 1,992,000円 ）
扶養1人 312万円以下 260,000円以下（ 260,000円 × 〃 ＝ 3,120,000円 ）
扶養2人 410万円以下 340,000円以下（ 340,000円 × 〃 ＝ 4,080,000円 ）
扶養3人 510万円以下 420,000円以下（ 420,000円 × 〃 ＝ 5,040,000円 ）
扶養4人 610万円以下 508,000円以下（ 508,000円 × 〃 ＝ 6,096,000円 ）
例えば、
扶養家族３人（４人世帯）の人が、
今まで月収６０もらっていたが（６０万×１２ケ月＝年収７２０万）
半分の月３０万まで落ちた場合は、３０万×１２ケ月＝３６０万となる。
５１０万円以下の年収となることから、３０万円の給付が受けられる。
もう一例
扶養家族１人（２人世帯）の人が、
今まで月収５０万もらっていたが（５０万×１２ケ月＝６００万）
半分近い２８万まで落ちた場合は、２８万×１２ケ月＝３３６万となる。
３１２万円をオーバーしているため、給付は受けられない。
単純に東京２３区の非課税水準をもとに計算したものです。
こうやって計算してもややこしいですね (^_^;)
詳細はお住いの自治体にご確認を。
アメリカの研究結果の疑問
潜伏期間は平均5日の信ぴょう性
アメリカのジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生大学院の
ジャスティン・レスラー教授による主導で、行われた研究結果が
新型コロナウイルスによる潜伏期間は平均５日と発表。
感染から、せき、発熱、息切れなどの症状が出るまでに
５日前後かかることが明らかになった、とする内容だった。
これまでに全世界で約１１万１０００人以上の感染が確認されている中、
アメリカの医学誌に掲載されたこの内容は、中国などの例を分析したと
されている。一方では、感染から１２日経っても症状が表れなかった場合、
無症状病原体保有者となるが、他人に感染させる可能性があるとしている。
しかし、１４日間隔離された感染者の１００人に１人は隔離解除後に症状が
表れる可能性があると推定される、としていた。
そして、この研究では発症率は調べなかったらしいが、
最も迅速に、なおかつ、最も信頼できる結果を得るために
１８１症例を調べて推計したという。
“ チョット待てよ？ ”
と思う人がいると思います。
医学誌の発表だからと言って全面的に正しいと言えない点をあげましょう。
この研究の為にデータを集めた人数がたったの１８１人
これだけ世界でまん延すると言うことは、既に遺伝子が組み変わって
変態していることが推定できます。
よって “ いかがなものかね？この少人数は？” と思います。
２週間以上経ってから発症する人も多かった日本の経験
覚えていますか？
保菌しているはずなのに「子供だから」とか「陰性だから」と、
下船させろと騒いで、埼玉の狭山市に帰宅したら発症した家族。
どんな病気も疑いの直ぐに検査した場合は陰性であることが多いです。
しかも下船した人たちは保菌期間が長かった疑いも濃厚です。
なのに、日本に到着後は陰性、数日後に発症というケースでした。
さらには、せきという症状があって検査しても陰性で後日発症など、
潜伏期間が人それぞれで定まらないことから考えると、
安易に日数だけを目安に頼ると大変危険です！
すでに潜伏期間の危険性を軽んじた結果が
パンデミックを引き起こしたのですから、念には念を、です。
この発表がどこまでの信ぴょう性があるのか、疑問が残ります。
完璧を期すためには、こんな発表よりも
常に“ 用心 ” という心掛けの方がはるかに立派でしょう。
医学誌だろうが何だろうが、発表しちゃったもん勝ちではなく、
正論を発表したつもりなら、アメリカの感染者は激減できるはず。
ニューヨークの新型コロナは欧州由来
「中国ウイルス」と何度もバカにするように言ってしまった
トランプ大統領だったが、ここへ来て、ニューヨークで
爆発的に増えた感染者のウイルスが、
実はアジア由来ではなく欧州から持ち込まれた可能性が
高いことが遺伝子研究で明らかとなった。
これはアメリカの主要メディアも８日に報じていた。
アメリカメディアによると、
ニューヨーク大学などの研究チームは先月から
新型コロナ感染者から採取した検体７５点から遺伝子の配列を解析。
その結果、約３分の２が欧州由来であるとみられることが分かった、
という内容だった。
患者の中には全く海外渡航歴のない患者もおり、
その患者の検体は、現在イギリスで流行しているウイルス株との
関連性が見つかっている。そしてそれが、フランス、オランダ、
オーストリアなどから持ち込まれた可能性を示唆。
ニューヨーク州で感染が初めて確認されたのは３月１日。
すでにその２週間前の２月中旬までに、水面下で
感染が広まっていた可能性を指摘した。
今後はもっと対象を増やし数千点の遺伝子配列を調べると発表。
中国からの入国制限措置は１月３１日と早かったが、
問題の欧州の大半は、入国制限措置は３月１１日だった。
この措置もすでに手遅れだった可能性がいなめないことになる。
この結果から見えるのは、我々の日本も、入国制限すら遅く、
のほほ～んとした考え方や、まるで他人事の顔をして好き勝手な
行動をとっていた連中のツケが、今、のしかかっているということ。
諸外国と同じあやまちを犯さないためには、
今、一丸となって耐えるより他ないだろうと思われる。
だからこそ冷静さが欠けている人間を見掛ける度に、心が痛む。
世界の様子
イタリア
コンテ首相は、１０日「 新型コロナウイルスの消滅まで待てない！ 」
との見解を示し、第二段階として “ 復興 ” の準備に入る考えを示した。
これは、感染スピードが落ちてきたことも大きいと思われる。
さらには労働環境面で、外国の企業に取って変わられたら、
ただ待っているだけは国が死んでしまうという、
経済界からの圧力がかなり大きいようである。
感染者数は前日の９日と比べると２～３％台の増加率、
ＩＣＵ（集中治療室）の患者数も７日間連続で減少していた。
３月からの厳しい外出制限の効果が表れたと判断されている。
１４日からは、書店、ベビー用品店なども営業を再開する。
さらに木材の加工工場や電子部品工場の製造などの産業が
再開される見通しである。
各国の手本になってほしい国だけに、
この判断の成功を祈るばかりである。
イギリス
首相自らコロナに感染し「 コロナは怖くない 」 と、
国民にアピールして楽しんでいたジョンソン君。
↑
（ すみません、かなりデフォルメ💦 ）
もう一度仕切り直します (^_^;)
ジョンソン首相 自らも新型コロナに感染し、
トップ会議もテレビ電話でしおらしい顔で参加していた。
しかし連日微熱が続き５日に入院。
ＩＣＵ（集中治療室）で療養となっていた。
“ ＩＣＵは重症患者が世話になる所、過保護だよね ” と思った。
せめて入院する時に、
「 思考回路の集中治療に行ってきます！ 」
位のことを言って国民をなごませてほしかった（笑）
単なる微熱で手を振る元気があったのだから・・・ (^_^;)
しかし微熱で済んだ彼はラッキーでしょう☆
９日にはＩＣＵから一般病棟に移り、経過観察となる。
治療内容は、人工呼吸器の使用は無く、酸素吸入していただけ。
それなら最初から一般病棟で十分なはず。
国民に与え続けた苦痛を考えたらあきれるほどの過保護。
首相官邸の報道官も、のんきなもので、
ジョンソン君は、気力に満ちていると言っていた（笑）
（ たぶん国民は彼の気力はもう求めていないと思うのだが ）
また、順調に回復し続けていて
国民保険から受けた見事な手当に感謝していたと発表。
一応、アメリカのトランプ大統領も
彼が集中治療室から出た事を素晴らしい知らせとツイートした。
ちなみに・・・
通常ＩＵＣと言われる集中治療室で行われる酸素吸入と言えば、
他界した志村けんさんのように、
サチュレーション（酸素飽和度）がかなり下がっていて、
重篤な状態の人が受ける治療が普通。
もちろんその処置には人工呼吸器が必要だ。
だから２４時間体制で必ず治療メンバーが待機している。
しかし、ジョンソン君の場合は単なる酸素吸入。
登山者でもする行為に近いね・・・💦
もう一つ教えちゃうね。
ジョンソン君のボサボサ頭を整えてあげたいと言う女性がいます。
婚約者です(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
↑
（ すみません、またデフォルメしちゃった💦 (笑) ）
そしてこの婚約者もコロナ患者である。
つまり、
ジョンソン君とその周囲は、患者パラダイス状態だった。
９日、イギリスでは、
医療や介護従事者を拍手で称えようという行動
（ Clap For Our Carers ）が全国で展開され、
そこかしこで大きな拍手が鳴り響いた。
８日の時点でコロナによる病院での死者数は８８１人になり、
病院内での合計死者数が ７９８７人となっていた。
最前線で働き続ける人々への感謝を示すこの音は、
何よりも現場の力になるはずである。
こうした素晴らし行動はイギリスに限らずヨーロッパ各国で見られる。
感謝する心や、称え合う心は、人として素晴らしことだと思う。
週末には復活祭（イースター）だが外出しないようにと
現在首相代行をしているドミニク・ラーブ外相が呼び掛けた。
内容は、３週間近くのロックダウン（都市封鎖）を経て、
国民みんなの犠牲で生まれた効果が見えつつあるとし、
これを無駄にしないように、というものだった。
それと、ラーブ外相は、ジョンソン君が入院以来、
会話が無い状態のままであるが、回復することに集中してもらい、
政府が穴埋めをしていて、必要な権限も自分が握っており、
何かあれば閣僚と共に決定に当たると説明していた。
つまり・・・
現在のジョンソン君は必要とされていない💦
アメリカ
今回はアメリカ疾病対策センターの見解をお伝えする。
このセンターだけではない話なのだが、
世界ではマスクに対しての考え方が日本と大きく違っている。
マスクは病気の人がするもので、予防のためにする意識が全く無い。
国が違えば文化や言葉、肌の色や習慣、風習、全部違うのだから、
致し方ないが、新型コロナが上陸していいるのにマスク着用を
反対していたから、思考回路の鈍さが際立っていた。
しかし、約２週間前になるが、ようやく指針を見直し始めた。
医療現場で使われる高機能マスクは供給が足らないから
一般の人は使うべきではないと指摘しながらも、
一般向けのマスクの着用が感染拡大を防ぐかもしれないとした。
それに加えて、人と人の距離を一定の範囲を保つ、いわゆる
“ ソーシャル・ディスタンシング（social distancing） ” を
心掛けること、手洗いがとても重要になること、を、示した。
“ お前たち遅いよ～ ”
と思いながらも、改善したのは素晴らしいと言える！
そして、今月１日に、ニューヨークタイムズは、
紙面で大きく 「 マスクの作り方 」 と題した記事を掲載。
布地を用意すれば誰でも作りやすいように紙面に型紙を載せた。
これは、マスクを使用すればコミュニティー内でも感染拡大を
防げるかも、と、考えからだ。
１日の朝の時点で全米で約１９万人、死者４０００人弱。
特にニューヨークタイムズ本社があるニューヨークは、
アメリカ国内でも突出していたため、
マスクを作ろうという働きかけも真剣だったことだろう。
紙面には縦１６・５センチ、横約２４センチのマスクの型紙と、
長さ約４６センチのひもの部分の型枠が掲載されていた。
説明にそって針と糸を使えば、誰でもマスクが作れる説明だった。
日本（東京）
北海道のように法的効力が無くとも県独自で緊急事態宣言を
行う所が増えるだろうと予想される。外された愛知県からすると
「なぜ感染者が多いのに対象外？」となったのだろう。
気持ちは解らなくないが、単純に東京に隣接していないからだ。
東京周辺のベッドタウンには腐るほど感染がいるはず。
いわゆる無症状感染者が。体力があれば軽い症状で済むため、
いまだに保菌状態でも動いてしまう、恐ろしいことである。
しかし、原因は国の判断の甘さも大きいのだ。
東京は相変わらず通勤時間は普通に満員電車のままだ。
全員ビクビクしている。だが、ロックダウンしない限り
彼らは仕事に行くしかない。
食べるため、生きるためにだ。
その恐怖がどれ程か、お偉いさんたちには微塵も理解できない。
なぜなら、お偉いさんたちは、この期に及んで
我々国民の税金である国のお金から
満額の給与をもらっているからだ！
痛くもかゆくもない彼らに、満員電車の地獄は解るまい！
例えロックダウンをしても、食料品や薬、銀行、病院と、
最低限の所はオープンにしたままになる。
そしてそれらに必要な物資を運搬する人も働きづめだ。
東京都心部では人材が足らないことで、物資の供給が
間に合わないスーパーも多い。
だからより不安をあおっている。
買い溜めしないとならない、と、勘違いするお年寄りも増える。
負の連鎖だ。
国が提示した給付金は、支払わないで済むための、
ほぼ嫌がらせ的な高過ぎるハードルと化している問題も大きい。
今月いっぱいと言えないなら、たった２週間でもいい、
直ちにロックダウンし、一気に感染を防ぐ方向へ持って行かないと、
ダラダラやっていてはまるで意味が無いのが今の東京の現実である。
このままでは関東が一気に行ってしまいかねない。
今の状況は、日本の感謝者が軽く３万人になってもおかしくない。
理由は感染者が１人いたら、周辺は一気に感染できるからである。
だから家にじっとしていることが他人の命を守ることになる。
つまり、今、自宅待機をしている人、全員が、
命を重んじた行動を取っていることと同じである。
それは、医者や看護師たち同様に、
命のために戦っているに等しい立派な行為だと言える！
お互いを称え合える、そんな日を目指して今日も明日も
皆で頑張らないとならない。
そして、こんな戦いを誰も望んだわけではないのだから、
「よく頑張った」と、後で笑って労い合える日を目指したい。
そのためには、
保障と自粛を強化する必要性を政府が理解することこそが、
待った無しの必要不可欠事項であるが・・・。
＊今日も普通に犬の散歩や外で子供と遊ぶ親子がいた
いつも通りで何が悪い？という顔だった
☆☆☆ ちょっと余談だが “ 気を付けて ” の意味で書くね ☆☆☆
私がケアを続けているお年寄りの中にリハビリに通っている人がいる。
もちろん送迎付きで至れり尽くせり。社会福祉士やケアマネジャーに
ミスをされては困るため、私も同席してプレッシャーも掛け、
渡された書類も私が納得してからリハビリが始まった形だ。
順調に通い、楽しそうだったから安心していたのだが、３月上旬、
「 次回からリハビリセンターが変わります 」 と変更を言い渡された。
社会福祉士から言われたらしく、私は理由が解らず納得しなかった。
もちろん私の権限で決める話ではないが、出した指示は 「 行くな 」。
「 でも本人は行きたがってて… 」とご家族が言う。それでも私は
「 何か げせない話だから体調が悪いと言って行かせてはならない！ 」
と勝手な判断で貫かせた。
そして４月になりニュースとなった。
数人の感染者が出たと。クラスター（ 集団感染 ）だ。
極少数とはいえ、リハビリ病院と うたっている所で、
受付やスタッフに感染者が出るなどもっての外だ。
行かせないで良かったと全員が思った瞬間だった。
“ 自分は大丈夫 ” と、気が緩んでいる者が１人でもいれば、
たちまち広がる。
もしご家族の中に、リハビリや病院通いの人を抱えている場合は、
待ち時間や院内での行動も、心して気を付けてあげてほしい！
フィリピン
今回のコロナによって、国民の生活が打撃を受けていることから
ドゥテルテ大統領は新型コロナ対策に１ケ月分の給与を寄付する
と発表した。もちろん閣僚たちも今年は月給の７５％を寄付と発表。
しかも、秘書や補佐官たちも給与の１０％を寄付すると言うのだ。
人として素晴らしいと思うのは私だけではないはずだ。
それと同時に、
日本の政府はバカばっかりで恥ずかしい！
フィリピンというと、結婚できない男性が女性をもらいに
遊びに行くイメージが強い国、と思いがちだが、
実はプラスチック対策は、日本よりはるかに進んでいるし、
諸外国に暮らす同士たちとの結束が強いことも知られている国だ。
ある意味においては、日本より進歩している部分も多い。
見習うべきところは、しっかり見習うことが大切だろう。
日本のお偉いさんたちより、はるかにドゥテルテ大統領の方が
いい決断をしたと思う。
ただし、何でもかんでも殺しちゃえ政治の部分はいただけない。
旅行者が現地の人間に持っててと言われた荷物に、
中に麻薬が隠されていて、知らなかったと言っても死刑だ。
殺して始末しちゃえ政治はドゥテルテ式。何でも直ぐ殺すから。
今回の措置の本音は、支持率を気にして行っていると思われる！
ちなみに、
日本の国会議員年収は 約 2180万円
国民には給付を渋って議員たちのぬくぬく給与
この金額、みなさんは、どう思う～？
１００年周期で起こるパンデミック
ほとんどの人が 「 スペイン風邪 」 という言葉を
一度は聞いたことがあるだろう。
約１００年前、１９１８年～１９２０年頃に起きたインフルエンザだ。
記録されているパンデミックでは最初のものであるが、
感染者は世界全体で約５億人、死者は５千万人以上と言われ
一説では１億人を超えている可能性もあったと言われていた。
当時はただ広い部屋に簡易ベッドが並んでいるだけの所へ
苦しんでいる患者が寝ているだけだったが、それは現在も
同じことになると予想されるから恐ろしいところである。
突然の患者数が増え、病院では対応しきれなくなった所では
スペースがある所に簡易ベッドが用意され配列されていた。
もちろん、入院患者が最低限の物を入れておける小さな棚は
用意されてはいたが、生きた心地がしないものであった。
だから、体力をキープすることは大切である。
最後に
経済の打撃と感染者数の増加は、
残念だが、さらなるパニック買いを起こす可能性「大」。
もう始まっているのが東京都心部ですけどね💦
そして勘違いしてはいけない大切なことも。
症状の出ない人や、完治した人も沢山います。
つまり人類が滅んでいる訳ではないので、
経済の低迷は今だけの話だということ。
低迷すれば次は上がるのです。
耐えるためには無駄な動きをしないことが鉄則。
バブルがはじけた時も、いい気になっていた人と
無駄な動きをした人は耐えられなくなって行きましたね。
８０代以上、特に戦争を知っている人たちは皆言います。
「 こういう時は動くな 」 と。その通りです！
ビジネスも同じ。
タイミングが計れない人は沈没します。
「 じっと我慢の子であった 」 と、後で言える、
これがお利口さんへの近道になると思っている私は、
今も無駄な動きは全くしていません (^^♪
取引先の動きだけ警戒して観察しているのみ。
（ しかしまぁ～ここはデカ過ぎる相手なので、
潰れる時は日本の経済が終わっていると思いますから、
その時は遠慮なく、みなさんにお伝えします。
ただ、 伝える前に、ニュースでバンバン流れるかなぁ…(^_^;)💦 ）
しかし恐怖に耐えられない人は、何でも高買いします。
国が生活の保障をしてくれない今、
節約が大切です！
焦ると計算が出来ない人が多いですが、
本当に気を付けて生活することが急務ですよ！
だから落ち着いて～(#^.^#)
今回も言いますが、
私は渋谷スクランブル交差点を使っていても感染していません！
元気です！
お陰様で(＠_＠;)超クタクタですが、無事です（笑）
もし、気持ちが疲れたらこう思って下さい。
“ あの馬鹿が東京で元気なんだから自分たちはもっと元気なはずだ～ ”
ってね💖(#^.^#)💖
命があって明日があるのです☆
今もみなさんの健康を祈ってます(#^.^#)
元気が一番と願っています(#^.^#)
「 ありがとうございました💖 」
＊シャープのマスク、まだネット販売に至っていません
＊また治療の助っ人に行ったり来たりします、コメントの返事が遅れます。
ですが、いつもコメントを頂戴し本当に元気を分けてもらっていますこと、
心から感謝致します！
